リフレッシュ!シティサイクル


【2014年4月】

最近、富に飲み会が多くなってきた。
通勤の最寄り駅までリード100で行ってる自分としては、その度に徒歩を余儀なくされ迷惑千番なことだ。
いっそ自転車にしようか・・・・自転車の酒酔い運転は厳格に実施すれば交通裁判+前科で事態によっては交通刑務所行きだ。
ん〜・・・近所の居酒屋へ自転車で行く習慣はもう20年もやっとるけどな・・・・・。
かといってR3を駐輪場に一日放置する気にはならないし・・・・。

ふと庭を見ると現在大学生の息子が高校通学で乗っていた自転車が放置されたままはや4年。
普通免許も大型二輪も取得してから車やオヤジの宝物である”いちさん”やスクーターを好き勝手に乗り回し、自分の自転車には目もくれない有様。

そっか!これを整備して駅までの足にすればいいじゃん。
よく見るとなんか変速とか付いてるし。

早速調べてみると、
イオングループのイオンバイク株式会社(2012年9月設立)で販売している「グラディオーロ」という商品らしい。
シティサイクルという部類で、
・27インチ
シマノ6段変速
前輪ハブダイナモ(DN-2N30J:6V2.4W)
オートライト
・前輪ブレーキ:YSB(吉川製作所)キャリパー
・後輪ブレーキ:ローラーブレーキ(シマノ)
・重量:17kg
・タイヤ:37-630 27×1-3/8
となっている。

でもイオンって自転車製造してるの?・・・・と調べたら、ホダカ株式会社モーメンタムというブランドに類似したOEM製品らしい。
ちなみにこのホダカ株式会社は一部のブランドをGIANTの工場にOEMしているらしく、そこを勘違いした(無知な?)イオン広報がGIANT製品だと告知してGIANTからクレームが入る騒ぎがあったらしい。
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MOMENTUM(モーメンタム)ブランド自転車について (2010.9.3)
過日、新聞報道などによって、「イオン株式会社」より系列総合スーパー(イオン、ジャスコなど)などにおいて新たに「MOMENTUM(モーメンタム)」という自転車ブランドを取り扱う旨の発表がございました。
同報道や広告などによれば、「MOMENTUM(モーメンタム)」ブランドは、「ジャイアントグループが提案するライフスタイルブランド」と記載されておりますが、日本国内においてGIANTブランド自転車の企画、販売を行っている弊社とは一切関わりはございません。
また、弊社はイオン株式会社との取引もいたしておりません。
同製品は、ホダカ株式会社が、ジャイアントグループの中国工場にOEM生産を依頼し、輸入、販売しているものです。
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と激しい内容で抗議している。
GIANTは対面販売でしか自社ブランドを扱っておらず、相当頭にきたようだ。
あたしはこのホダカ株式会社は知らなかったのだが、同社のコーダーブルームというブランドは旗艦バイクが44万円もする立派なものらしい。(しかし評価はあまり聞かないな・・・・)

話が脱線したが、要はこんな自転車で、(→)
一部シマノコンポを使っているクロス風ママチャリだという事が判った。(この写真は最新モデルでフロント3段付き)
2万円超の車体価格らしい。(子供の自転車の価格を知らなかった父)

試しにそのまま4kmほど走ってみたが、メカ的にはどこにも問題なく全く調子がよい。
ブレーキもタイヤもシフトもホイールの回転もどこにもガタが見られない。
まだ3年とはいえ屋外に放置状態だった事を考えれば、まさに工業製品の鏡だ。

しかし難点を2点発見。
まず1点目は、サドル低すぎ!
R3に慣れてしまっているので、足を伸ばせないのが辛くてクランクを回す気にならない。すぐに疲れる。
ポスト一杯まで伸ばすと何とか楽になるのだが、規定の限界を超えていて危険な状態になる。
そのまま2km先のイオンまで走ってイオンバイクの店長に聞いてみると「長いポストを買えば伸ばせるが、その高さの規定はフレームの強度や安定性を考慮した値なのでお勧めはしない」との事。
なるほど、そういう事だったのか。
でもだからといってこんな窮屈な姿勢では乗りたくないので、やはり長いポストに交換しよう。

2点目は、ハンドル近っ!狭っ!
そもそもハンドル形状が普通のママチャリタイプなのでクランプから130mmくらい手前だ。
ステムが無い(一体になっている)ので調整のしようがないが、あと100mmくらいは伸ばしたい。
ちょうどフラットバーくらいがいいかも。

って事で、
取り合えず変更したいパーツ
@シートポスト
Aサドル
Bハンドル
Cシフター
Eブレーキケーブル/シフトケーブル
追加したいパーツ
F雨具収納用リアボックス
Gリアボックス用のリアキャリア

次に手を出したいパーツ
・チェーン
・ペダル
・前ブレーキ本体
・後ブレーキ本体
・タイヤ
・チューブ
燃えたら手を出したいパーツ
・ホイール
・ハブ
・カセット
・ディレーラー
・クランク
・前輪ハブダイナモ
となる。

ここまで調べるうちに写真の1枚くらい撮っておけばよいものを、上記の如く次々に改造欲が溢れる前に、すでにレストア感覚でバラしちゃってたもんだからもうハンドル周りの原型はすでにない。

仕方が無いのでハッと気が付いたこの時からスタートとする。(→)

この時点で、
・サドル/シートポスト
・ブレーキレバー/シフトグリップ
・ブレーキケーブル/シフトケーブル
・ハンドル
・ノーマルステム
・フロントブレーキシュー
を撤去している。


さぁ、それでは始めよう!
まだ知らないママチャリ規格の解明の始まり始まり!

【シートポスト・サドル】

先ずは簡単に剥がせるパーツ、シートポストだ。

全長220mmだが限界長は150mmとなっている。
だから300mmは欲しいところだ。

やぐらの部分が別なので、なんか違和感ありだな。

ポスト径は25.4mm
やぐら部分の径は22.2mm

やぐらだけで148g。
さすがにスチールは重いな。

まぁ、思ったより軽かったな・・・・って程度。

【ステム・コラム】

とりあえずハンドルを遠くしたい。
そのためにはハンドル交換だが、ステムを伸ばせたら嬉しいな。

そこでステムとコラムが一体となっている、所謂ノーマルステムを外す。
ヘッドの6角ボルトを緩めるとコラムがスポンと抜ける。

コラムを抜く時にちょっと気を使いたいのは「ボルトを抜き取ってしまわない」という事。
何故かというと、ノーマルステムは、
・ステム
・ヘッドキャップ
・ヘッドボルト
・ウス
から成っている。
ウスって何?・・・・スターファングルナットは?!

そもそもノーマルステムはどうやって固定されているか?だが、
スターファングルナットの変わりにウスという止め具が繋がっていて、
@ヘッドボルトがステム長よりも緩んでいる時にはステムとウスはフォークコラムの中で一直線に並んでいて、そのまま上からスポンと抜ける。
Aヘッドボルトを締めていくとヘッドキャップがつっかえてステム+ウスを締め付け始める。
Bするとウスは耐えきれずにステムの断面に沿って上へ上がり始める。
C上がるという事は一直線上からズレる事だから、横から見た径が広がる事になる。
D広がった径でフォークコラムを締め付ける。
となる。

だから、ヘッドボルトを抜いてしまってウスと分離してしまうと、ウスがフォークコラムの中に留まってしまい取り出すのに難儀する場合があるからだ。

ちなみにウスの接続タイプはこのスライドタイプの他に栓タイプがある。
切れ目を入れたステムの中心をコルク栓の様にウスが割り込みながらステムを膨らませて締め付ける仕様だ。

コラム径:22.2mm
ハンドルクランプ径:25.4mm

ここでロード用のステム1号が使えないかしらん!?と、31.8mmOS(28.6mm)が取り付け可能か?を模索したところ、すぐにシュレッドレスコンバーターを発見。
シュレッドレスコンバーター(スレッドレスコンバータとも言う)とはノーマルタイプのヘッド(クイルタイプ)に差し込んでアヘッドステムを取り付けるパーツだ。
巷では「なんちゃってアヘッド」と呼ばれているらしい。
やはり同じ事を考える人は居るもんだな。

ちなみにコラム径のOSとは、オーバーサイズの略で、1と1/8インチをあらわす。
1インチは25.4mmだから、25.4+25.4/8=28.57≒28.6mmとなる。

まぁ、何にしても交換できる事が判ったので次回に考えよう。

【ハンドル】

ハンドルをコラムから外すには片方をコラムの輪から抜かなければならない。(コラムの口がカパッって開かないから)
その為にはシフトレバー/ブレーキレバーを抜かなければならず、その為にはグリップを抜かなければならない。

結局、糊で貼りついたビニールのグリップはカッターで切り裂き、ブレーキワイヤーもシフトワイヤーも切断してバラした。
こんな事なら最初からケーブルを外して順番に外していった方がよほど早かった・・・・。

持ったときに「おやっ?」と思うくらい軽かったのだが、やっぱりこの辺がママチャリとの違いを謳っているところなのか。

ロード用のボントレガーが235gだから18gしか変わらないじゃん!!ビックリ!!
尤もアルミの分量が大分違うが・・・・それでも「えっ?」ってくらいに感じた。

ハンドルのクランプ径:25.4mm(0.1mmは磨耗による誤差)
エンドの径:22.2mm
ハンドル幅(芯-芯):560mm
セットバック(芯-端):100mm

結局カッターで切ったグリップ。
グリップシフト用特有の長さ。
ツルツルで何のグリップ感もない。

【シフター】

シマノのレボシフター TOURNEY SL-RS35。
調べたら新品で456円だと・・・・なんちゅ〜安さや・・・・。

しかも4年間放置しても全く問題なく動いてくれる。
いや、調子いい。

このまま使い続けるのも手だが、これだけ安いと「だったらグリップではなくてレバーがいい!」になる。
105みたいに1万円超えになるなら全く考えないが、600円くらいで交換できるなら「んじゃ」になるわな。
単に好みの問題だけだが・・・・。

ワイヤ交換はここからタイコを穿り返すらしい・・・・この辺は手抜きだなぁ・・・・。

ケーブルはシマノ製でちゃんとシフト用の縦鋼を使ってる。(当たり前か!?)
それより驚いたのはこのアウターキャップ。
なんと!3本ラインで、ちゃんとOリングが入ったシールドタイプを採用している!
これだけで1個50円はするぞ!すげ〜!

インナーワイヤー:1.2mm
アウターワイヤー:4.15mm
アウターキャップ外径:5.6mm
もう完全にシマノ仕様だ・・・・独壇場だな。

【ブレーキ】

レバーは安価なプラスチックなのですぐにでも換えたいところだが、機能的には問題ないので次回へ。

フロント・シューは経年の理由で無条件に交換。

リアに関してはローラーブレーキをそのまま交換しても安いのだが、キャリパーブレーキへの交換も面白そうなのでとりあえず見送り。

ちなみにローラーブレーキとは、金属シューをローラーで押し上げて摩擦する機構で、ママチャリのバンドブレーキやサーボブレーキの上位であるとされている。

上位といっても摩擦音や耐水性といった日常使用上の問題点を解決した結果であり、ブレーキ性能としては基本アーム設計が強固であるデュアルピポットキャリパーブレーキには敵わない。

次回にブレーキ本体を換えるとするならば、前後ともソラあたりを狙っている。
しかし繰り返すが、通勤用途では日中の99%を無人の駐輪場に放置した状態になる。
しかもリンク鍵1個でだ。
だから持ち去ろうとすれば瞬時に可能でしかも絶対に追えないだろう。
つまり盗まれたもん負けだ・・・・やっぱり無印か・・・・

インナーワイヤー:1.6mm
アウターワイヤー:5.0mm


第1段階では、
・サドル/シートポスト
・ブレーキレバー/シフトグリップ
・ブレーキケーブル/シフトケーブル
・ハンドル
・ノーマルステム
・フロントブレーキシュー
を撤去した。

次に第2段階として
・ディレイラー
・チェーン
・ホイール(タイヤ&チューブ)
・ローラーブレーキ
・ハブ
を外す。

【ディレイラー】

シマノRD-TY18-SS
6スピード 正爪ブラケットタイプ
価格 660円

要はスプリングと筺体とギアの集合体なのでギアに摩耗がない限り新品交換する必要はない。
ただ新品が660円で売られているので揺れるわ・・・・・。

チェーンを切る前にガイドギアを外してディレーラーを外す。
ギアの摩耗は全くなし!

6速専用の軽量タイプなのにそれでもRD-5700に比べると50g以上重い。
やはりアルミとスチールの違いは相当なものだな。
だからチタンを使っているDulaには敵わない訳だ。

【チェーン切り】

7005mkU用に買ったチェーンカッター。
まさか7005mkUより早くここで使う事になるとは思わなかった。

未だに対象となるピンの位置が明確に理解できていない状態。
何度関係サイトを見ても頭に入らない。

だから素直にシマノのマニュアルを踏襲する事にする。

@チェーンを真横から見るとインナーリングはアウターリングの中に殆ど隠れてしまい、表面はアウターリングしか見えない。
Aどのアウターリングをターゲットにしても構わない。
Bそのアウターリンは2か所のピンで繋がっている。
Cその2か所のうちでチェーンを回す方向にあるピンをターゲットとする。

初めてカッターを使う時に戸惑った事。
このカッター(ギザ BT-15A)は2箇所のガイドがあって=3箇所の溝からなっている。

最初はこの2箇所のガイドの間=真ん中の溝にチェーンをはめ込むのだと思い込んでいたのだが、チェーンの幅が溝の幅より大きくて嵌まらない。

「え〜?このチェーンに使えないのかよ!?」って方向に思い込むところが自分の欠点である事はよく判っているのだが・・・・・。

結局、チェーンのインナーリングをガイドに跨がせる=ガイドの上にチェーンを置く=置ける場所は2箇所・・・・って事に気がついたのは弄りまわしてから10分後だった。

チェーンのピンの直径とカッターの押しピンの直径はほぼイコールだから微調整しながら位置を決める事。

あとはハンドルを回せばプッ!とピンが出てくる。
知ってしまえば実に簡単な作業だ。

CH-5700の276gより15g重い。
いや、オイルと埃まみれだから実際には10g程度か。
いづれにしてもチェーンはスチールなので、そう大差ないという事だ。

ちなみにチェーンを繋ぐ時だが、
Dアンプルピンは抜いた方向と同じ方向に打ち込む。
Eアンプルを切ったら左右の出っ張りを均等にする為にカッターで微調整する。
となる。
基本的にアンプルピンは元の穴を押し広げながら打ち込むので2度目はもうダメ。
だから1本のチェーンを切れる回数は全コマ数分という事になる。(そんなに切ったらピン代の方が高くなるわい・・・・)

【ホイール】

デジカメが一般人向けに本格デビューしたのが1995年のカシオQV-10
当時ミノルタの一眼レフを購入したばかりでαレンズの75-210mmズームを10万円で購入して悦に入っていた。
しかし、
「え?フィルム要らないの?」
「何枚撮ってもフィルム代が掛らないの?」
「その場で確認して要らなければ削除して撮り直せるの?」
「自作AT互換機にカード経由で取り込めるの?」
・・・・・もう・・・・欲しくて欲しくて、定価65,000円を貯金し始めた。

翌年3月にエプソンから10万画素上回る35万画素のCP-100が69,800円で発売されるともうダメだ!買っちゃえ!
って事で、それ以降は銀塩カメラに触っていない。
殆ど新品状態の一眼レフが時代の狭間で朽ちていく様は忍びないものだ・・・・。

何故こんな郷愁を覚えるか?というと中学生時代(1975年)に写真部に所属していて、当時写真部といえば撮影というより現像がメインで、酢酸の臭いが染み付いた暗室や引き伸ばし機、赤いランプに定着不足の白黒四つ切印画紙・・・というお決まりのノスタルジーが記憶から消えないでいるから。

ん?・・・で、何の話よ?・・・・そうそう、記録の話さ。

こうした手順や状態の記録はそれまでは紙に書いていた。(→)
それがデジカメで記録が普通になった瞬間もハッキリと覚えている。

更に安価に普及が進んだ2000年に一つの記事が。
「サーバラックの結線はデジカメで保管」・・・・・!!!
これだ!って、ウロコが3枚落ちたの覚えている。

今ではとにかく記録媒体が安いものだから何百枚でも撮りまくる。
しかも4G/枚の容量を数千枚保管するHDDもテラ単位では全く苦痛にならない。
全くすげぇ〜世の中だよ・・・・・。

【タイヤ/チューブ】

点検のために一度外してみて問題なければそのまま使用するつもりだった。

しかし外している最中に固着している箇所を発見。
パンク修理あとのパッチ糊がタイヤに張り付いていた。

ん〜・・・・仕方が無い・・・・交換しよう!

KENDAというメーカーは知らなかった。
Kenda Tiresという台湾のメーカーで1962年創業らしい。
しかしそれ以上の情報がネットにない事からOEM率の高い企業なのかもしれない。

いづれにしても日本国内にばら撒く工業製品をイオングループが担保しているのだから心配には及ばないとの考えは成り立たせてもよいだろう。
この3年間トラブルなしだったもの材料の一つだし。

【ローラーブレーキ】

17mmのナットなのでメガネが掛るのは有難いのだが、ま〜固い事。
ブレーキ本体がクルクル回ってしまうので、手で押さえながらなので力が入らない。
結局、手とメガネでブレーキ本体を掴み、大胸筋まかせでフンッ!と力を入れる事数回。
やっと緩んだ・・・・これ・・・・・今度どうやって締めるべぇ・・・・。

ローラーブレーキを外したハブ。
なるほどローラーブレーキを固定する為の溝が付いた専用ハブである事が判る。

ローラーブレーキ本体。
シューの外側をバンドで締めつけるバンドブレーキの最大の欠点は音鳴りだった。
その音鳴りを抑えるサーボブレーキが誕生、今の車やバイクのドラムブレーキと同じ仕組みだ。
しかし大手のシマノがをローラーを外側のドラムに押しつけるローラーブレーキを投入。
特に欠点はなく成熟していたサーボブレーキだが、徐々にローラーブレーキにシェアを凌駕されていく。

仕組みはこうだ。
@赤い部分はワイヤーに繋がっていて、その外周は左から右に向かって盛り上がっている。これをカムという。
Aカムの左側には上下に動くローラーが乗っている。(黄色)
Bブレーキレバーを握ってワイヤーを引っ張ると赤い部分が左に約30度回転する。
C回転するとカムの右側がローラーの位置に移動する。
Dカムの高さのぶんだけローラーが上に移動する。
E上に上がったローラーがドラムに押しつけられ摩擦が生じる。

ドラムタイプのブレーキと同様に水に強く効き目が一定である事が特徴。

但し専用のグリースを充填しておく必要がある・・・・・専用?・・・・専用って何だよ?
調べてみたらリチウム石けん基グリスにモリブデンを配合して耐熱性を高めているとの事。
って事はよ?要は耐熱と水吸収を重んじればいいだけじゃんか。

んじゃ、ちょっとグリースを整理してみよう。
種類 主成分 用途 耐熱(℃) ちょう度 価格(80g)円
シャーシーグリス カルシウム石けん基グリス いわゆるグリス!ってやつで低速軽荷重用。サビ止め用。
耐水性が強く狭部に浸入した水の除去には向かない。
-5〜70 1号 128円
リチウムグリス リチウム石けん基グリス 潤滑性、耐水性、酸化安定性、高速適性に優れた万能型。
耐水性が強く狭部に浸入した水の除去には向かない。
-5〜70 2号 138円
二硫化モリブデングリス リチウム石けん基グリス+
二硫化モリブデン
摩擦抵抗が減る為、耐摩耗に優れる。
高速ベアリングなど。乳化による水吸収。
-25〜120 2号 166円
ウレアグリス 鉱物油、ウレア樹脂 耐熱性、耐水性、防錆性、耐磨耗性、酸化安定性。長期潤滑。
高温回転体。乳化による水吸収。
-20〜200 2号 204円
シリコングリス シリコンオイル+シリカ配合 油脂ではないのでゴム・プラスチックも可。
耐熱性、耐摩耗性、耐水性、耐久性。
-30〜200 各種 1108円
と、汎用性の高い種類はこんなもんか。
「ちょう度」とはグリスの粘度の事で普通のグリスを想像してそれが1号でいい。2号はちょっとだけ硬め。

万能性から言えば金属以外も普通に使えるシリコンがダントツで、
シリコングリス>ウレアグリス>二硫化モリブデングリス>リチウムグリス>シャーシーグリス
となる。

ところで「シマノ純正のローラーブレーキ用グリスは何?」の答えは二硫化モリブデングリスだった。
だから上記に照らし合わせて見ると、シリコンだけ単価の桁が違うので「ウレアグリスを持っておけば万能!(但し金属のみ)」でどうでしょ!?
つまりシマノのグリスが100gで935円だから約1/4の値段で入手できるのだ!

まぁ、これを油差しに移してシコシコするのが面倒な人はこんなスプレーもある。
430gのうちの半分が高圧ガスらしいのでこれを80gに換算すると248円となり、ジャバラより18%高いだけだ。(これいいかも)

【ハブシャフト/ベアリング】

シマノだからカップ&コーン?・・・・と、うすうす気づきながらもシャフトを抜いてしまった自分が悪い・・・・。
しかも野外で・・・・・しかも土の庭の縁側の上で・・・・・。
バラバラッ!とφ6.35mm(1/4inch)のベアリングがこぼれて雑多に置いた道具らの隙間に消えていく・・・・・。

慌てて探し拾うも17個!!
さぁ、どうしよう・・・・少なくとも奇数は無いべぇ・・・あと1個か?3個か?
ハブの型番を探す余裕が無かったので取り合えず17個のベアリングを洗浄して室内へ。

気を取り直してホイールの計測。

フロントはダイナモが入ってるからやむを得ないもののALX280と比べると1100gも重い!

リアはスプロケットがロード用のフリーホイールリムーバー(TL-LR15)で脱着出来ず、そのまま付けた状態なので-250gとすると、+350g程度でそれほどでもない。

というか両輪ともアルミリムなのでスチールに比べるとかなり軽量である。

続いてタイヤとチューブ。
合計で1670gだからタイヤとチューブだけで1100gも重い!!(これはすごいな・・・・)

ブレーキシステムが480gだと300g重い。(こうやってみるとつくづくロード用パーツって軽いんだなぁ・・・・)

ちなみにスタンドとディレーラーガードで0.5kgだ。

こんな追剥状態。

あと3個だったらもう諦めて新品を揃えようと思っていた。
しかし17個でノングリース状態でシミュレーションしてみると前後とも10個入れるとギッシリ状態。
グリースをたっぷりと塗布したとすると9個でちょうどよい感じだ。
まぁ、取り合えずあと1個と信じて探してみよう・・・・・。

・・・・の結果!(→)
やったぜぃ!土に埋まっていた1個を無事保護!

改めてピカピカに磨いたハブにグリースアップ!
こうやってバンバン使うとデュラエースグリースもすぐに減るものだ。
まぁ、やむを得まい・・・・というかその為に揃えた高級グリースである。

ブレーキ側も。

シャフトにもたっぷりと。

ところでシャフトを抜く際にダブルナットの内側は薄手の14mmだったのだが、緩める際にはなんとか噛んでいさえすれば緩んだ。
しかし締める時はそうはいかない。

もちろんこんな時の為に百均で薄いスパナを購入していたのだがこれが大失敗!
クニョッ!と曲がって終了!・・・・・さすが百均!・・・・涙が頬を伝う・・・・。

頭来て最寄のホームセンターへ。
真面目に買えば通販で千円くらいで手に入るのだが、ちょっと薄目のスパナが400円で売っていたので挑戦してみる事にした。

結果は・・・・ギリギリ大成功!!
(尤もこれがロードにも適用できるのか?は未検証!)

【シャフト交換】

さて、一通りグリースアップを終えて満足しながらグリースを馴染ませる為に、シャフトを持ってホイールを回転させる。

あれ?なんか引っかかる?
何度も試していると、どうも一定の場所で引っかかるし、ヘタをするとガリッと止まってしまう!?

え〜っ??ホイールが歪んでいるのか?とちょっとドキマギしながら調べてみると、なんと!シャフトが歪んでいるではないか!!

ほんとか〜?こんな太い鉄棒が曲がるもんなのかぁ??

注視して回転させてみると0.5mm程度上下に動く・・・・・まいった・・・・・シャフト交換じゃん!

でもこんなシティサイクル用のシャフトなんて売ってるのかぁ?

ふとハブを見ると型番が刻印してあるのに気が付いた。
磨いてみるとRH-IM11と読めた。

パーツがあってよかったよ・・・・さすがシマノ!
ハブは要らないけど、シャフトとついでにベアリングも交換しよう!(んじゃ、探す必要無かったじゃん!)




【パーツ発注】

@タイヤ
Aチューブ
Bサドル
Cシートポスト
Dグリップ
Eブレーキワイヤー前後
Fシフト/ブレーキ用インナーキャップ
Gチェーン用アンプルピン
Hシフトワイヤー(インナー)
Iハンドル
Jサムシフター
Kシフトワイヤー(アウター)
Lブレーキシュー
Mハブ

を一気に注文、ここまできて初めて出費開始!だ。
しかしこの時点でまだ7005mkUのパーツも揃っていない。

だから「2足のわらじ」状態でパーツをそろえる事になる。
贅沢なのか貧乏性なのか・・・・・。

3日後、@〜Iまでがドッと届く。

【タイヤ】

先ずはタイヤから。
タイヤとチューブとシムとリムバンドがセットでしかも前後2本で1,686円って・・・・・。
シケた詐欺にでもあってるんじゃないか?って思うくらいに安い・・・・・・。

しかも「安定した品質でゆるぎない信頼を得るロングセラー」とか書かれると、HPネタ探し隊!隊長としては願ってもないネタだ。

シンコーというこれまた知らないメーカーでDEMING L/Lという商品はSR078という型番らしい。

まぁ、こればっかりは実際に使ってみないと何も言えないのでここまで。

で〜っ!!純正より120gも重い!!
タイヤ1本720gっておまえはホイールか!
(ホイールも1680gで信じられないが・・・・)
合計で1870gだから純正よりもさらに200g重い!!

538円のサドル(!)しかもやぐら付き!
シャンリーという台湾のメーカーらしいが型落らしくプロダクトに載っていなかった。

定価は1280円らしいがもう価格なんてあって無いようなものだな。
これからロード用のサドルを200gちょっとを5千円以内で何とか買おうと努力しているのに540円って何だよ・・・・・

HPネタ以外に買ってみようと思う理由が見当たらないよ・・・・・。

ポストは25.4mm/300mm以外は何も考えなかったところ「大阪ギヤ製作所」に決定。
445円!!この値段でステンレスってのが嬉しい!
ポスト下から63mmのところに==MAX HT==と打刻してある。

メーカー公称値より13g軽いともうそれだけで嬉しくなるよ・・・・・。

いや、だからもう・・・・・インナーとアウターで350円って・・・・・。
両方で700円って・・・・。

WINTECという会社らしいが、何だこのサイトは?
どうも法人以外には商品も見せたくないらしい。

まぁ、何にしてもこれだけ安ければ、スチールだろうが、ネズミ色だろうが・・・・・どうでもいいよ。

ブレーキなんざ、レバーが折れるくらいに力ずくで引いてやるさ!

アウターキャップもインナーキャップも付属してるし。

じゃぁ、このアリゲーターは7005mkUで使うべぇ・・・・・

シフト:4個 70円
ブレーキ:4個 68円

交換するつもりで切ったチェーンだが、全然使えそうなんだもの・・・・使うさ。

何も考えずにアンプルピン(3個で477円)を選択したのだが、後で調べたら新品のチェーンが867円だった・・・・。

これは失敗した感あり!

ママチャリにシフトは無い!が前提なのか?
安価なシフトケーブルセットというものがそもそも無いようだ・・・・。

そこで7005mkUのシフトケーブルはこれにしようと最初に決めていたのを、価格と重量が非常に厳しくなってきたのを反映して、SCS+シマノアウターにしようか?悩んでいる最中だったので、試しにここで使ってみる事にした。

こうも安いパーツが続くと、いきなり贅沢に感じるが、インナーワイヤーは506円だ。
しかも1.1mmのテフロンコート処理。
シマノより0.1mm細い事による感動はここでも実感しているのだ。

手触りがツルツルでとても気持ちがよい。
コーティングだから経年で剥がれるのかもしれない?がインナーだけなら定期交換もOKだし。

やっぱ軽いな。
よいかも。

バーハンにする目的はハンドルを遠ざけたかった事。
なんちゃってステム交換は見送って取り敢えず卑屈な乗車姿勢を是正する。
とにかく安いものを探したところPROMAXという台湾のメーカーらしい。(サイトは無かった)
通勤車はなるべく目立たない存在にすべきなので鉄風の銀色を選択。
・アルミ
・25.4mm*630mm
・ベント6度
・1337円(定価2020円)

R3のエルゴがとってもお気に入りなのでそれ風に。
V-GRIPというメーカーらしいがこれもサイトは無かった。
・135mm
・22.2mm
563円(定価810円)

エンドが塞がっているタイプだ。

あれ?締め付けるネジが無い?
どうやってバーに入れるんだ?・・・・もしかして無理やりか?
半分まで力づくで入れてみたが限界・・・・いや、これそうじゃ無くね?

調べてみたら、水を入れるとツルッとバーに入るらしく、水が蒸発するまでは動くらしい。
しかし水が蒸発するとガシッ!と固定してもう位置変更は出来ないらしい。

面白そう!
ハンドルを固定して乗車してみて位置決めだな!

ハンドルは純正が253gだったのであまり変化なし。

やっぱママチャリとはいえ2万円になるとアルミのハンドルやリムなど軽量化していたんだな。

【スプロケット】

型番はMF-TZ06らしいがすでに生産中止。
その代わりにMF-TZ20が完全互換で販売されている事が判明。
しかし今回は交換しない。
何故ならばこれが別途必要だから!


【改造開始!】(2014年5月のGW!)

先ずはタイヤから。
付属のリムバンドはペラペラなので伸ばす必要もなく入る。

注意点としては中央のスポークに引っ掛かっると端に寄ってしまうので指で持ち上げて一周してあげる事。

サイドウォールがあるタイヤの場合は、チューブを先に着けてしまうとタイヤが硬くて後から被せられない為、予めタイヤの中にチューブを入れておく。

シムも付属しているので取り付けて。

タイヤの片側をリムに嵌めたら軽く空気を入れる。

これは万一、タイヤがチューブを噛んでいた場合、そのまま作業を続けるとチューブを破いてしまう事がある為、少し膨らませてタイヤから離すのが目的だ。

反対側のタイヤも出来るだけ親指で嵌めこむ。
最後の20cmほどは力一杯押しても入らないだろうからタイヤレバーを使う。

ここで使っているのはR3で常時携帯しているマルニのプラレバー
プラスチックなのでリムを傷つける事無く力を掛けられるので重宝している。

しかしタイヤを入れる際にチューブを噛まないようにもう少し薄手のレバーも用意しようと思っている。

チェーンフックという工具がある。
安くて単純な工具だが、これが有ると無いではイライラ感が随分と違う。

ディレーラーのスプリングに負けないように引っ張りながら一発でピンを打ち込めたら終了なのだがこれが意外に難しい。
手から外れるとチェーンが後ろに飛んでいく。
後ろに飛ばないように気を付けていると今度はクランクがグルッと回ってフロントから落ちる。
こうなるとチェーンの先頭をフロントスプロケットに一周させるのにトライ&エラーを数回繰り返す事に・・・・・イラつきは頂点に達する!

ところがこの工具があれば左右のチェーンを引っ張ったまま支えてくれるので、人間はピンを打つ事に集中すればよい。
こんな便利な工具、まぁ安いから買えばいいのだけど、これ何だか判るかな?(→)

実はコレ、部屋の天井の蛍光灯から紐を下げる為のガイド。
普通は壁のスイッチでON/OFFするから不要なもので天井の上で未使用になったままの付属品。
昨年末の大掃除の時にポロッと落ちたのを拾っておいたもの。
何故拾っておいたかって?
もちろんチェーンフックに形が似ていると思ったからさ。
爪の方向が逆だけど気にしない!
要はチェーンに引っ掛かればよいだけなのだ!

アンプルピンの先頭は砲弾のように丸くなっているので、繋ぎ口を合わせたら先ずは手で押し込む。

チェーンフックさえあればその状態のまま留まってくれるので、チェーンカッターをセットする。
何の力も入れる事なくアンプルが押し出されるので適当に調整する。

アンプルは簡単には折れないのでラジペンやプライヤーを使ってパキッ!とやる。

左右の長さを点検し、押しすぎたと思ったらカッターを逆にセットして押し戻す。

GWの初日、朝っぱらから玄関先でお店を広げていると後続の荷物が到着。

Jサムシフター
Kシフトワイヤー(アウター)
Lブレーキシュー

【サムシフター】

シマノ SL-TX50-R6 サムシフターPLUS
614円(定価同じ)

到着して今更ながら気が付いたのだが、インナーワイヤーが付属している。
ん〜・・・・勿体無いからこれ使おう。

やっと手に入れた。
シマノ純正シフトアウターケーブル(SIS-SP41)

「シリコングリスが封入されており、取付ける際にグリスを使用する必要がありません」
が妙に気に入っている。
476円(238円/m)

吉川製作所のアルミリム用シュー
シティー車アルミWOリム専用の前輪ブレーキ専用シュー。
450円(定価同じ)

サムシフトというけど、グリップを握っている時のサムはハンドルより下にある。
だからR3のSRAM X4が非常に使いやすい。

そのシフトが欲しくてわざわざ換えたのに何で一度親指を上げなければならないんだ?
非常に不便だ・・・・スラムに換えられないか調べてみたら、
シマノは1:2⇒シフター側でワイヤーを1mm動かすとディレイラーが2mm動く
スラムは1:1⇒シフター側でワイヤーを1mm動かす→ディレイラーが1mm動く
と引きシロが異なるので根本的に無理だと判った。
まぁ、それ以外は軽くてスムースで何の問題もないのだが・・・・。

【RD設定の考え方】

ワイヤー調整だが、RD-TY18にはBテンションアジャストは無い。
だからトップアジャストとローアジャストの2つのネジしかない。

このネジはどんな役目をしているか?というと、ガイドプーリーが、
・トップギアより外に出ないようにする為のストッパー
・ローギアより外に出ないようにする為のストッパー
である。要するに「この範疇を6段階に分割しなさい」というガイドである。

注意する点は、調整の順番。
@ワイヤーを緩めたトップ(H)の位置を調整。
Aトップから1段落としてワイヤーアジャスタで位置を調整。
Bロー(L)の位置を調整。

え?何言ってるのか判らね〜!?
そうだよね・・・・現状で一番親切で判りやすい解説サイトはここ!!
自分もここで意味を理解するまで随分読み込んだ。
諦めないで何度も読み返していると、そのうちにピン!と判りだすから!
本当にスゴイよ!ここ!(ちょうど同じRD-TY18扱ってるし!)



手がオイルまみれだったもんでつい写真が疎かに・・・・・。

しかしサドルもハンドルも締めるだけなので特に注意点はない。
グリップの取り付け時の注意だけ。

安価なグリップはネジで締め付けるタイプではなくねじ込むタイプのようだ。
このタイプはバイクも同じだが、水で濡らして摩擦を抑えてから回しながら押し込む。
水分が蒸発すると全く動かなくなるので10分以内程度で作業を終えよう。

なんだかんだで玄関先に留まること5時間。
ちょっと筋肉痛の腰痛になるくらいガサゴソ動いた。
そりゃ近所のオヤジたちも覗きに来るわな・・・・。

でもそんな苦労を一瞬で労ってくれた一言はさすが奥さん。

「あれ?この自転車こんなに格好良かったっけ?」


(喜!)(喜!)(喜!)(喜!)(喜!)




【インプレッション】

その前に後輪ハブについて。
在庫切れによるキャンセルが続いて結局入手できていない。
これだけを待つ訳にもいかないのでとりあえず歪んだシャフトをそのまま使用する事にした。

インプレッションの第一声・・・・・椅子硬っ!!
ゴツゴツしてとっても座り辛い。
やっぱフカフカのほうがいいな・・・・・買いなおそっかな・・・・・。

【ハブ・・・・】

え〜っ!?・・・・・何てタイミングなんだ・・・・・。
一軒目では注文後に在庫切れと言われ、二軒目でも同じ事言われた後で大丈夫かも?とか言われ。
そのまま放って置いたら、GWも終わって心機一転の矢先に到着してた・・・・・。
もう〜・・・・何かやる気出ないし・・・・・このままお蔵入りだな・・・・・。
何かでホイールバラす時にでも出してくるか・・・・。
1035円也。

ちなみに、
【ボスフリーとフリーハブの違い】
ロードバイクのフリーハブはハブにフリーが付いていてカセットはフリーに嵌めて締め付けるだけの存在。

ママチャリのボスフリーはカセットにフリーが付いていてボスはネジで留めているだけの存在。
だからその意味でカセットとフリーは一体なので簡単に交換できない事からカセットとは言わないで単にスプロケットと呼んでいる。

【2014年6月】

【サドル交換】

だって痛くて座ってられないんだもん・・・・・。
だから今度はフカフカのスプリング、つまりママチャリ標準のサドルに換えてみた。

また増えたね。
800gってもうホイール1本分だね。

でもまぁ、グッとすわり心地は良くなった。
518円也。

【シートカバー】

今正に梅雨。
庭においてあるからもうビッチャビチャのドロドロ。
さすがに梅雨の晴れ間に洗車してからこのカバーで覆ってやる。















































おしまい。