チューブ交換にトライ!!

【チューブ交換にトライ!!】

朝、あさひのHP見てて「おっ!」って思ったもの。
クイックスティック。これなら一本で済む。

さらにいちさんにも積んでいるボンベ式がある事を発見!
こりゃいいや!!早速揃えよう!!とあさひへ、しかし在庫なし。
しかもクイックスティックも「長くてそのバッグに入りませんよ!」と却下!

しかたなくプラスチックのオーソドックスな3本を購入。
おっ!マルニじゃん!いちさんのボンベと同じメーカーだ。
345円也。(あれ?百均で買わなかったか?)

そういえばチューブもある事だし、とりあえず帰ってチューブ交換の練習でもしてみっか!


って事で初めてのレッツ・トラァ〜イ!!
HowToはすでにHPで確認済み。頭に入ってるもんね〜♪

先ずはタイヤを外す為にブレーキワイヤーを外す。
しかしのちにこれが悲劇を生む事から「ブレーキは絶対に触らない」戦法に切り替える教訓を得る事になるのだが・・・・。

まぁ、今はまだ予想だにしていないのでそのまま進めよう。


次にクイックレバーを倒してナットを緩める。
もうこの時点でいつでも外れるので不安定な置き方をしていると危ないぞ。


あっという間に取り外し。
ここまで1分とかそんなもん。(後輪は2倍だったか?)


バシュッ!!って結構快感。
ペッタンコになったら締め付けのナットも外して。


さぁ、こっから未知の世界だ!

先ずはビートからタイヤがちゃんと外れているか?一周触って確認する。
いちさんのバカデカい極太チューブレスなら見ただけでやる気が失せるが、これなら超簡単だ!
もうすぐにでも外れそうにパカパカしている。

レバーの1本を先端が反り返っているほうを上に持って(念のためにバルブから正反対の場所の)タイヤを引っ掛ける感覚でリムに差し込む。


まぁ、感触ではチューブを巻き込む確率は相当に低いと思うのだが、万一巻き込んでも全く気にする必要はない。
何故ならこれから交換して捨ててしまう(本来は!)ものだから!!


同様にもう一本。
当然こっち側のスポークが対象だからね!


そして3本目は差しちゃダメ! スポークに引っ掛けるカギの側をタイヤとリムの間に引っ掛ける。
ここがプラスチックが好ましい理由だ。


そのまま滑る事を確認する為にちょっと前後に動かしてみる。
うまく滑り出したらそのまま一周!
こここそがプラスチックである真骨頂なのだよ!
(じゃなんで百均で買ったんだよ!!>オレ)


片側のタイヤが完全にリムから離れたら、チューブを引っ張り出す。
先の通り噛んでも構わないが、ここはデリケートに扱ってみよう。

タイヤの反対側はこちら側にムリッ!って引っ張れば外れるんだけど、
その際にチューブを噛むのを嫌いたいので、少なくとも半周分くらいはチューブは出しておきたい。

ここまでゆっくりやっても5分とかそんなもん。
フィールドだったら、ゆっくりと息を整えながらやれば意外に冷静に出来る気がする。


さて外した後で気づく事。
「あれ?タイヤどっち向きだっけ!?・・・・・あ、あれ?・・・・ってか、その前にホイールどっち向きだった???」
かな〜りアセッった・・・・。

結論から言うと前輪のホイールの向きは無いそうで、自分の場合は後輪と同じ側にクイックレバーが来るようにしたのね。
その後でメーターのセンサーの取り付け位置からこれで正しかった事が判ってホッとしたのだが・・・・。

話を戻してタイヤの方向。
殆どのタイヤにはハの字に溝が切ってあるのだが、これはウェット時の水切り溝。
水の上にタイヤが乗ってしまいコントロール不能な状態になるハイドロプレーニングを防ぐのが役目。
だから水が切れ易い方向にセットしなければならない。
水が切れ易い方向とは、水を外側に逃がす方向。

机の上で両人差し指をハの字にする。
指は溝だと思いながら上から水が来たと考えてみる。

水は溝に流れてどっちに向かう?・・・・外側だよね!?
これで水を外側に切った事になるのだ。

今度は逆ハの字に指を置いてみよう。
なんと!全部真ん中に集まってしまうではないか!!
これは危険だ!水を呼び込んでいるぞ!

この説明では地面とタイヤが上下逆になっているので、現実的に解りにくかったら、
空中で指をハの字にしてタイヤと同じ方向(前に出しながら下に半円を描いていく)に回してみよう。
先に地面に付くのは?・・・・・・八の字の先端から裾野に向かって接地しているぞぉ〜!!

判らなくなったら、
・前輪なら自転車に跨ってタイヤを覗き込んだ時にハの字に見えればOK。
・後輪なら跨ったまま振り返ってタイヤを覗き込んだ時に逆ハの字に見えればOK。

ってな訳で、もう迷う事はないわな!!

ちなみにスポークにチューブが当たる(僅かにパンクの可能性が増える)ことを防ぐホイールの黄色いシールは剥がして見る気にはなれなかったのでそのままにしておいた。


逆の手順で組み上げる。

ホイールにタイヤの片側をムリッ!って入れたら、チューブのバルブを入れてリムの中にチューブを入れていく。
全く力は必要ない。

次にその上からタイヤを入れていく。
力は必要ないが、ココまで来ると相当な力が要る。(→)

いろんなHPでは「最後にムリッ!と入れる」とあるのだが、どうしてもその時にチューブを噛んでしまったら?と考えてしまう。
だって力入れている時って割と繊細な引っ掛かりに気がつかないもんだよ・・・だからその考え方ヤダ。


そこで今度はタイヤを外す時の逆にレバーを持って、下からスルッとリムにレバーの先端を噛ます。

この時、レバーを軽くゆっくりと左右に振ってみて、チューブが噛んでる違和感(何というか・・・・滑り止め感みたいな?)が無く、スーッと金属の上を走る抵抗感の無さを確認したら。


そのままヨイショ!と持ち上げると、


ブンッ!ってレバーが飛んでいってタイヤが嵌った。

一見ムチャっぽいけど、力を入れている時間は僅かに数秒間。
それ以外を確認に費やしているので、かなり有効な手順だと思っている。

空気を入れて正常に加圧している事を確認。
ブレーキをセットして、さぁ試走だぁ!!

おっ!違和感無く走ってるぞ!!成功だぁ!!しゅ〜りょ〜!!・・・・ギィ〜!!・・・・・!!??

も一回・・・・走ってOK!・・・・止まってギィ〜!!・・・・!!

あれぇ〜?ブレーキが鳴ってる。
それもかなり酷く五月蝿い。ご近所に響き渡る不快な大きさ。

何やったよ?
ブレーキケーブル外しただけじゃん?
当然もう一回外して取り付けるも同じ。
あっ、そっか、ホイールが微妙にズレていたんかいな?・・・・と緩めてセットし直すも変わらず・・・・。

まったく理解に苦しみ、あさひへTEL。
買ったばかりだって言ってるのに「劣化が進むと・・」だの「片減りが・・・」だのウザイ。
「ともかくさっきまでOKだったんだから絶対オレが原因。その要因を教えろと言ってる」
「見てみないと何とも言えません」
チョイギレで「店長はこの自転車の事を知ってるんだからいいから代われや!」と声を荒げるも接客中との事。

仕方なくあさひへ。
その電話の兄ちゃんが対応してくれたのだが、確かに彼が言うようにボルト1本とスクリュー1本で微妙に位置が変わる代物のようだ。
「そんな繊細ならオレら素人は触れないじゃん?たかが自転車だぜ!?」
「あまりこんな事象は無いのですが、微妙な事は確かですね・・・」
と言いながらもいろいr弄ってくれたが結局直らず。
接客を終えた店長に了解を得て新品のシューに変えていた。
「だってもともとが新品だろうが?何が変わるのよ?」
「メーカーを変えてみました。リムとの相性で今回たまたま今まで鳴らなかったと考える事も出来ますので」
まったく理解できない。
「これで乗ってみて下さい」
完全に不振状態だが・・・・あれ?鳴らない・・・・・まったく完全に・・・・理解不能だ・・・・。

もうそういう繊細で微妙な扱いが必要だと思うしかない。
だって酷い音だったんだよ・・・・何で止まるの?・・・・ってか何で鳴ったの?
解らんまま帰宅。

これが冒頭の「ブレーキは絶対に触らない」の要因だったのだ。
だから今後のチューブ交換はこうする。(↓)

@クイックレバーを外してタイヤをフリーにする。
A空気を抜く。(パンクだからすでに抜けてるのか?)
Bブレーキを外さなくてもスルーでタイヤが抜ける。
Cチューブ交換。
Dそのままブレーキをスルーしてタイヤをセットする。
E空気を半分入れる。
F車軸をセットしてクイックレバーを固定する。
G空気を正規に装填する。

となる。